おるかみわふーっ♪

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同人ソフト紹介~vol.01~『ひまわり』

記念すべき第1回目は【ぶらんくのーと】さんの『ひまわり』です。
ジャンルはロリっ娘宇宙人同棲ADVとなります。ヾ(*'¬'*)ノ

ぶらんくのーと

【ジャケット画像】(クリックでサークルさんサイトへ)
『ひまわり』新ジャケット

【以下、作品ページよりストーリー引用】


高々度旅客機SA-DAN080型墜落事故

2年前に起こったその事故は、
僕からすべてを奪っていった

例えば、僕の両親
例えば、僕の記憶

だけど、そのことを悲しいと思ったことは一度もない
僕の側には、明香や部長がいる
個性的な仲間に囲まれて、毎日が楽しかった
悲惨な事故の経験など、すっかり忘れていた

……そう、思っていた

星の名前を持つ少女が、空から落ちてくるまでは



>簡単なイントロダクション
部員2名の天文部にて毎日部長と一緒にロケット作りに励んでいた主人公の陽一。
(ノ□-□)ノΣ⊃ヾ(・ω・ヾ)
手作りロケットで彼らは月を目指していました。(*□-□)*`・ω・´)    ○←月
そんなある日の夜、日課で星空を眺めていた陽一は流れ星を見つけます。☆⌒*
何気なく目を瞑り願い事を3回唱えてから目を開けると、流れ星はまだ流れていました。
☆⌒*
それどころか近くの公園に落ちてしまったのです。Σ( ̄△ ̄|||)!!

公園へ向かう道中、それを別の場所から見ていた天文部部長の銀河と合流。
そして件の公園へやってくると…
そこには流れ星ではなく変わった乗り物がありました。
でもあれだけの勢いで落ちてきたのですから、例え中に誰かが乗っていたとしてももう生きてはいないでしょう。
しかしそれにも関わらず何かに急かされるように高温のハッチを開ける陽一。
すると中から燃えるような真っ赤な瞳を持った少女が現れました。
彼女を受け止めようとした陽一はバランスを崩してそのまま少女と共に転んでしまい気を失います。

目を覚ますとそこには満天の星空。それとこちらを覗きこんでくる真っ赤な瞳。
陽一は少女に問いかけます。『君は誰?』かと。
少女は答えます。『…アリエス』

―アリエス。
黄道十二星座の1つ、牡牛座の別名。
それが星の名を持つ少女との出会いだった。


>感想
プレイし終わった後の感想としましては

おもしろいい話をありがとう(;∀;)

これは“面白い”と“いい話”を掛けたナイスネーミングなわけでして(ry
でした。


もうね、なんというかセリフ回しが素敵なんですよ。
魅力的な登場人物と相まってステキ空間展開。
シリアス&ギャグのバランスもいい感じ。選択肢が笑えますw
伏線は回収されたときに初めて気付くものが多いんですけど、何気ない日常会話の中にも伏線が含まれていたりするため、些細なことでも覚えておくと大吉。
物語後半になると徐々に回収されていくのですが、切ないものもあったりしてホロりとするんですよね。(´;ω;`)

>グラフィック
立ち絵やイベント絵など、グラフィック担当は『Breezeway』のたつきちさん。
Breezeway
アクア大好きです。ヾ(*'¬'*)ノ
ひまわりのキャラクターはみんな魅力的です。

>音楽
音楽はフリー素材のモノを使用されています。
総曲数は70曲ほど。
たった1シーンのみでしか使われない曲もあるなど、選曲にも拘っているようです。
そんな全70曲がストーリーを盛り上げていきます。

>システム
【前の選択肢へ】が便利です。
その名の通りバッドエンドになってしまったとき、その威力を発揮します。
他にもマウスの自動移動、マウスホイールでのメッセージ送りや履歴表示など使い勝手のいいシステム回りによって快適にプレイできます。

>体験版
サイトに選択肢がある程度制限されてはいるもののヒロイン一人分のルートが最後までプレイできる体験版がありますので、興味を持たれた方はぜひ♪持たれなくてもぜひ♪

ちなみにひまわりの製品版は18禁となります。体験版には18禁要素はありません。
18禁要素だけ物語の中で不自然に浮くこともなく、それすらも重要なファクターの1つとしてストーリーに組み込んでしまう辺りは流石だと思いました。

>まとめ
魅力的なキャラクター、ホロりとするシリアス面、ニヤりとするギャグ面。
そして素敵なセリフ回しとそれらに絡まる伏線群。
シナリオ、イラスト、音楽、その他何一つ欠けることなく全てが揃ったことで、このような素敵な作品ができあがったのだと思います。
この作品は一人でも多くの人にプレイして頂きたいです。
ひまわりの半分は優しさと情熱で出来ています。

>年表&用語集
公開中です。

>スクリーンショット(ブラウザの【戻る】ボタンにてお戻り下さい)
タイトル画面ひまわり21号、発射!──目が覚めたようね
ひまわりを、もやすですか?…迷惑?──面会謝絶でございます
プリン買ってきたわよMIBゲェーーーーーーーーーーム!!!!わざわざ偽物の星を見るなんて、変な趣味ね…


>ネタバレ感想(のため反転)
>テキスト
なんというかまずテキストがステキです。
ステキテキスト。ステキストですね。
プラネタリウムのシーンでのセリフ、
『偽物の星を見て、本物の星に思いを馳せることができる』は印象的でした。
プラネタリウムは嫌いではないのですけど、時々アクアと同じようなことを考えていただけにこういう考え方もあるのかと衝撃を受けました。
作中にもありましたがそれはとても素敵なことだと思います。

>アリエスルート
最後の打ち上げ花火にはホロりとしましたね。
『──空は、こんなにも綺麗だからさ──』の一言も好きです。
それでさわやかに終わったかと思っていたらあのオチ。
体験版の時は続きが気になって仕方ありませんでした。
ただ体験版の3月27日にはあったアクアを家まで送る選択肢が製品版ではなくなってしまったのがちょっと残念。

>【second episode AQUA】
かなり長いですが、キャラの中でアクアが一番好きなので飽きることなく楽しめました。
アクアが見た明香里の夢の最期のセリフ、

『だけど、雨宮センパイの残した言葉がここにある』
『それを伝える、あたしがいる』
『受け止めることのできる、西園寺センパイがいる』
『ならあの頃と──なんにも変わってない』

は感動的でした。
過去話に出てきたほんの些細な伝令役のネタがここで活きてくるとは。
伏線の回収が不意打ちすぎて泣けます。・゜・(Pд`q)・゜・

『…一番大事なあなたのワガママだから聞いてあげるの!』

とかも巷に溢れかえったツンデレとは次元が違いますね。
究極のツン台詞かとw
しかし大吾の最期を明香里として看取ったアクアの決意を考えると…。(っ;ω;c)

>アクアルート
【second episode AQUA】をプレイしてるからこそ伝わってきます。
でもジョニーがミサイルを盗み出すときに、アクアのことを劣化コピーと言っていたことがちょっと寂しい。
口は悪くても根はいい人物だと思いたい。
でもアリエスもアクアと口論したときに欠陥品って口走ってましたし、ジョニーもつい口が滑ってしまったというところでしょうか。
南半球での水瓶座の見え方について語るとは流石。
一応アクアルートから18禁要素が出始めるわけですけど、正直体験版をプレイし終わってから製品版が18禁になることを知った当時は、この爽やかノベルに18禁要素が必要なのだろうかと思っていましたが、なるほどウイルスの感染経路ですか。

>明香ルート
シリアスもさることながら明のギャグ面が面白いです。
銀河と明も結構いいコンビですよね。
明香がまさか20歳だとは思いませんでしたけど。
ラストの天体観測会もいいシーンでした。

>アオイエンド
アオイが生きていたらあんな未来もあったんでしょうね。
アリエスのプログラムミスが原因だと思われていた墜落事故も実は宗一郎が計画していたものだったり、アオイも事故の直前で記憶を取り戻していたりとなんだかやるせないです。(´・ω・`)

最新のパッチを当てるとTipsにおまけシナリオが追加されます。
おまけシナリオ36個全てがアオイ関係。
なんというアオイパッチw
アオイエンドのラストにてアオイ化したと思われていたアリエスですが、実際は演技だったということが判明しました。
指輪を投げるといえば定番は海ですが、こういうのもアリかな。
手放す/返すってことに意味があるのでしょう。

>エピローグ
【5 years after 2050】という表記だけでも驚きましたが、それ以上に驚いたのは最後の秋桜の存在。
あれは秋桜がルナウイルスの顕現体のようなものだったということでしょうか?
『──何十億年も、月に閉じ込められてたときの記憶を』とか言ってますけど。
『──5年前、私が記憶を取り戻す前に気付いてくれてれば…』も気になりました。
アクアルートの『──陽兄ちゃんも、頑張って』というセリフは結局謎のままだったけど、これに繋がるのかな。
アクアのセリフ、『ふふ…いつかは銀河のように倒さなくてはいけない相手ね…』も今となってはあながち冗談じゃなかったのかも。
ひまわりがルナウイルス持ちというのは明香が明香里からルナウイルス適合遺伝子を受け継いでいたとすれば、陽一経由でルナウイルスが感染してそれが胎盤を伝って子どもに感染したと考えれば説明がつきますね。
最後の最後で考察できる要素をもってくるとはなんてニクい演出。

>総評
文句なしに非の打ち所がないです。
そして伏線の張り方がすばらしい。
それをいいシーンでピンポイント回収してくるからもうどうしようもない。
もう名作ですね。同人史上に残る記念碑的作品と言っても過言ではないかと。
夢やロマンに溢れたとてもいい作品だと思います。

>パッチ
最新のパッチver1.12を当てることで変更される主な点。
・Tipsにおまけシナリオ追加。
・GraphicsにおまけCG追加。
・MusicsにムービーのBGM追加。
・その他、色々と手直し。

キャラクターの立ち絵バリエーションがGraphicsに追加されました。
こうして見るとアリエスとアクアは立ち絵の種類が豊富ですね。
そういえばアリエスルートに出てくるアクアの立ち絵は右向きのみですな。
また、新たに追加されたおまけCGがすばらしい。
アリエスとアクアのツーショット、新パッケージ用のイラストです。
アクアのちょっと気取ったようなポーズが素敵。

>スタッフ日誌
スタッフ日誌(2月24日)にてストーリーを理解するために役立つ3つのヒントが公開されました。
これだけあれば恐らく多くの謎は解けるのではないかとのことです。
1.大吾は血液検査を受けている(16年前)
2.アオイは血液検査を受けている(2年前)
3.アリエスはアクアと宗一郎の通話を聞いている

>続編
というわけで4月1日に新作(?)が発表されました。ネタじゃないことを祈ろう…。
ネタでした…。0○□~orz
・ひまわりの原点となる『episode zero MOMIJI』&『episode three COSMOS』発表。
・60秒告知ムービー公開中。右クリックで保存可能。
・地球侵略遂行ADV『COSMOS』。2008年秋、島崎道之、COSMOS──出撃する!

…出撃してほしかったorz
でも、補完シナリオは書きたいとのこと。
本当の次回作も考えているようですのでそちらに期待ダー。(;´∀`)ノ
それにしてもepisodeAQUAもそうでしたが、ムービーの見せ方上手ですよね。
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