おるかみわふーっ♪

オススメ同人サークルさんをヴァリアブルに紹介していきたいと思います。

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同人ソフト紹介~vol.18~『幻想のアヴァタール』

記念すべき第18回目は【べにたぬき】さんの『幻想のアヴァタール』です。
ジャンルは”現代和風”伝奇ビジュアルノベルとなります。ヾ(*'¬'*)ノ
(※こちらは現在制作途中の未完結な作品です。)

※2010/1/18 『TRIAL EDITION』のネタばれ感想を追記しました。
べにたぬき

【ジャケット画像】(クリックでサークルさんサイトへ)
『幻想のアヴァタール ~TRIAL EDITION~』ジャケット

【以下、作品ページよりストーリー引用】


舞台は現代日本。
大いなる自然に包まれた、人の手が届かない山々。
あるいは、アスファルトとコンクリートで固められた硬質のビル群。
そこそこに栄えた中近郊都市。むせ返るような雑踏や通勤客の慌しさが間近にありながら、ある程度は無関心でいられる曖昧な場所。
それら全てが同居するここで、物語は繰り広げられる。

主人公・猿渡十哉は、不思議な術の使い手である猫・抹茶とタッグを組み、『霊障』を解決する探偵業を営んでいた。
霊障とは、幽霊や妖怪など、人ならぬものたちが原因で起こる障害。
彼らは自分たちが影響を与えることのできる人間たちに害を振りまく。対処を誤ればたちまち取り込まれ、命を脅かす存在にもなりかねない。
十哉たちはそんな物の怪たちの被害――霊障を取り除くため、探偵として活動中だった。

そんなある日、十哉の元に一人の女の子が訪れる。その子は、なんと大企業の社長令嬢、一柳楠姫だった。
楠姫は正体不明の黒い霧が父を殺し、今もなお家を徘徊している、何とかして欲しいと十哉に告げた。
しかし十哉は自分の手には余ると判断し、彼女の依頼を断ってしまう。
憤慨した楠姫は、誰にも頼らず自分で解決するために、式神を呼び出し、黒い霧を退治しようとするが……。


>作品概要
サークルさんオリジナルのビジュアルノベルです。
大まかにストーリーを説明しますと、巷で噂の霊能探偵な主人公が女の子から依頼を受けて猫と狸とメイドさんという愉快な仲間たちと共に事件を解決するといった時代の最先端を行く現代和風御伽絵巻です。ちょっと違いますか?
詳しくは前述のストーリー引用文かサークルさんサイトをご覧下さい。
作品自体は目下製作中だそうです。
コミケ70にて『PROTOTYPE EDITION』、コミケ72にて『SORRY EDITION』、
コミケ77にて『TRIAL EDITION』がそれぞれ発表されました。
ただ今、『SORRY EDITION』が無料公開されています。
内容はジャンル名の通り現代を舞台にした和風な伝奇ビジュアルノベル。
タイトルにあるアヴァタールとは、化身や権化を表す英単語です。
ネットゲームやコミュニティーサイトでよく見聞きするアバターと同じです。
語源はヒンドゥー教において、神の化身を表す "avatara" から。
作中での訳は『魂神』となっています。

>グラフィック
原画や彩色担当者は?とのこと。
非公開なのか?さんなのかは不明なんじゃよ。
絵師さんが「目立つのが大キライ」、「いない感じがいいのですよ」という信条の方のようでそれを尊重してのこういった形なんだそうです。

>音楽
BGMはフリー素材のほか、『ROBIN』のIPEさんと『WanCo Sounds』の高井(WanCo?)さんのオリジナル曲も使用されています。
WanCo Sounds
順次オリジナル曲と差し替えていく予定だとか。

>web配布
サイトにて『幻想のアヴァタール ~SORRY EDITION~』が公開中。
こちらはピンク色なシーンがあるため18歳未満はお断り仕様です。
ミニゲーム『ちょわー・ディフェンス』は全年齢対応。
エイプリルフールに公開されていたあかぶろぐはこちら。

>スクリーンショット(ブラウザの【戻る】ボタンにてお戻り下さい)
タイトル画面ごめんね……だから。今は、消えて欲しい……!ばけたぬき
アイキャッチたのもーッ!2日目 テレフォン、繋がらぬエニシ。
マントメイド鬼の眷属メッセンジャー

>感想
まずゲーム開始はプロローグから。
現時点ではさっぱりわかりませんが物語の下地となりそうな過去の一場面を垣間見ることができます。
ストーリーは妖怪絡みの探偵モノ。
とは言っても毎回依頼主が変わる一話完結型とは違うタイプです。
でも設定はそのままで一話完結型にしても面白そう。
和風、妖怪、ケモノミミといった言葉に恋い焦がれる方にオススメ。
妖怪ものといえば定番の日常生活の中に感じる得体の知れない不気味さんの描写や今後ぞくぞくと登場するであろう人外キャラたちにも期待です。
またシステム面や演出に情熱的なこだわりを感じました。
メニュー画面の小窓に出てくる目パチするデフォルメキャラなど細かな所に凝ってますね。
よく動く立ち絵も臨場感を出すのに一役買ってます。
小粋なミニゲームを息抜きに、アイキャッチで目を休めて、BGMに和を感じましょう。

>ネタばれ感想
体験版では十哉が楠姫の依頼を正式に受けたところで終わりました。
続きが楽しみな作品ですね。(*´∀`)
“部屋を漂う黒い霧”とか不気味さがあって心がくすぐられます。
好きなキャラはキリカクと鬼の少女かな。あとマルキナさん。
未登場キャラだとちょわー・ディフェンスに出てきた黒髪の子とミドリが気になります。
抹茶のしっぽはネギに見えます。
十哉は最初の戦闘シーンを見るとわかるようにやればできる子のようです。
ヘタれメガネじゃなくてよかったです。
シーンそれぞれについてるサブタイトルも遊び心があっていいですね。
とある化け狸の禁黙示録とか。
あとやっぱりシステム周りの作りこみが印象的。これでも4割の完成度だとか。
メッセンジャーのシーンは本当に実物とそっくりでビックリしました。
本物のメッセンジャーに触れたことがない人は見比べてみると面白いかも。
ミニゲームもこれ単体で十分同人ゲームとして出せそうです。
ブロック崩しはプロローグを除く1~3日目の間に限りメニュー画面を呼び出したときの暗くなっている箇所を連続クリックすることでプレイできます。
一柳家は元々犬神憑きなんでしょうか。イワイの狗族とか言ってましたし。
楠姫が簡単にキリカクを呼び出せたり、万葉子のサキュバスっぷり(?)もこれが関係するのかなーと。
“紅葉”もキーワードっぽい?プロローグに出てきたり抹茶が持っていたり鬼の頭の名前だったりと何気に色々なところに登場しています。

>TRIAL EDITION
コミケ77にて頒布された『TRIAL EDITION』プレイしました。
プロトタイプとごめんなさい版を経て遂に発表された"体験版"w(;´∀`)
レッツ、プレイ!


~プレイ後~


(;゚д゚) なんか凄く面白くなってきたんですけど・・・。
というか、なんですかこの面白さw
ごめんなさい版だけでも十分面白かったのに、このトライアル版で一気に化けましたね。
たぬきなだけに。
本領発揮、その片鱗を見せてきました。
では、ストーリーに沿って感想でも。

●3日目 Dark Forest.
茂久が学生のときの体験を十哉が夢に見ているといったところでしょうか。
因習や仕来りに嫌気が差して村を飛び出した若者って感じです。
茂久はものの縫糸を手繰ることで先読みをしているのかな。
閉じた円環の件は、作中の魂神(アヴァタール)の定義と似ていますね。
この時茂久が探していた人物が白樹?
茂久が白樹と交わったときの記憶の中に石笛を隠しておいたってこと?
夢の中のロリ妖女は万葉子なのかな。三文字だし。
途中から鷲王に摩り替わっていたみたいですが。
「  さま」はお兄さまとかにいさまとか?

●4日目 夢幻の中の悩ましき黒痣。
そして、起床。
寝惚けヒロインに抱き付かれるというギャルゲ展開。
石笛の大きさがイマイチ判りづらいんですけど、
踏んでこける程度の大きさで、
尚且つ写真の間に隠せる程度の大きさってことでいいのでしょうか。
小枝子は大学時代に民族学を先行していた模様。

●4日目 障子の奥、一柳の牙。
先行公開されたイベント絵が登場。
警護班トップの一人だったみたいです。
それと、クロこと建部のヴィジュアルも初出。

●4日目 鉄道昔物語。
ちょわー・ディフェンスに登場したナビゲーターの謎少女登場。ニナというらしい。
ニナによると茂久は、見鬼であり未来を知る者で賢く、妹と確かめた人物とのこと。
また、黒葉の呪いによって苦しめられていたとも。
ニナ自身については、15歳になると月へ帰るなど、
十五夜に月へと帰る竹取物語のかぐや姫を彷彿とさせる雰囲気でした。

●4日目 鬼女紅葉伝説。
紅葉伝説をサークルさんが作った創作昔話だと思っていた時期が私にもありました。
よく作り込んでるなーと感心していたら、実際にあるんですねw
参考:戸隠に伝わる鬼女紅葉の物語
内容は作中のものとほぼ同じです。
鬼武と伊賀瀬は、今でも金剛太郎が苦手なんでしょうか。
お万の髪は今後キーアイテムとして出てくるのかな?

●4日目 ファインディング・ニシ。
楠姫をデジカメでパチリ。
そしてストパンがチラり。
ストパン?ストッキング&パンツのことです。

●4日目 外出、純粋な瞳。
小枝子、三十七の秋であった・・・。
ということで、小枝子は37歳らしい。茂久享年(39)
茂久が大学卒業後に結婚したから、小枝子は当時20歳かな。
結婚後すぐに長女を出産したっぽいので、楠姫は現在16~7歳くらい?
喫茶店のイベント絵は、以前サークルさんの雑誌表紙ネタで出てきましたね。

●4日目 トイレで起こる問題の考察。
"トイレで起こる問題の考察"ってタイトルなだけに、
ペーパーでも切れてわたふたするギャグ回だとばかり思ってましたw
茂久に会えるといいですね発言といい、小枝子は十哉の見鬼に気付いている?
で、ここまでのまったり空間が一変、敵の再来です。
結界を展開したのが鷲王ですかね?
鬼四人組以外に眷属がいなければの話ですけど。
鬼武曰く、自分たちの方が正しい筋目で逆に虐げられてきたとのこと。
伊賀瀬が鬼武の口車に乗せられる所はちょっと笑えました。
そして、退治屋ギン、推参。
(´・ω・`) ちょ、登場シーンカッコよすぎだろう常識的に考えてw
パン3回とかどんだけ気合入れているんだと。
BGMもテンション上がりますね。
後にアカも言っていましたが、えらい扱いの差ですw
というわけで、満を持して青ダヌキのドラさんギンさんが登場ですよ。

「……遅いのう。遅いのは罪じゃ。この世の理はすなわち速さ、そうは思わぬか?」

(;´∀`) 笑った。それなんてストレイト・クーガーw

それにしても強いなぁ。これが日給三百万の力か。
真名を名乗るシーンも堂々としていて様になっていました。
速さが足りない伊賀瀬は、キリカクに刻まれたり、
ギンさんに細切れにされたりといいこと無いですね。なんという噛ませ犬w
人を謀るのが化け狸の条理らしい。化かさぬ狸は、ただの狸じゃ。
取り込んだ魂や核という言葉から、鬼武たちは一般的な妖と違い、
曖昧なその存在を堅固たるものとしているようです。

●4日目 狸と猫の大喧嘩。
ギンさんが人間の子どものように見えているのであれば、
小枝子にも多少は見鬼の才があるってことでしょうか。
それともギンさんはアカとは違って、常時人型に化けている?
他人にどのような姿で見えているかは確かに大した問題ではないですが、
こと食事時には関しては、結構問題があるように思います。
タヌキと人では食事の仕方が異なるので、仮に人として見えているのであれば、
席について、箸などの道具を用いた文化的な食べ方(?)をしますけど、
タヌキに見えている場合は、食べ物は皿に盛られて床に置かれるでしょうから、
這って食べることになりませんかね?
人の姿を取り、人のように振舞うことに多少なりとも誇りを持っているのであれば、
動物扱いされた時、自尊心が傷付きそうなものですけど。

●4日目 狸と猫の大喧嘩。
この辺も面白かったなー。
小枝子は創作料理人でした。
ブート・ホロキアは世界一辛いと言われている唐辛子ですね。

●4日目 ギンのいたずら、立腹。
好きな人ができたら、その人を失う悲しみもわかってもらえるってことでしょうか?

●4日目 ニシ、パワープレイ。
メッセンジャーのファイルダウンロードまで再現してくるとはw
マブいって、やっぱり眩しいが語源?
ゴシップ記事の写真の少女は、夢に出てきた少女と似ていました。

●5日目 母との別れ、しばしの時。
小枝子出張。
これ以降、本編には登場しないんですかね?
サブキャラというわけでもなさそうなので、出てくるとは思いますが、
作中時間で数ヵ月~半年後くらい?
それだと、冒頭の脚を失くした少女霊も復活していそうで、
そちらの方も忙しくなりそうです。

●5日目 いざ行かん、A1コープへ。
ギンさんが歌っていたのは同期の桜という日本の軍歌。
陽気な十哉は、ギンさんの術による偽十哉かと思ったらアカの変化でした。

●5日目 片積リコの憂鬱。
アサリは一柳家の秘密を知ったから消された?
ムールが言った英文は、見ないふり知らないふりをするってことで、
つまりは世の中には知らない方がいいこともあると言っているんでしょうね。
それにしても、カタツムリ、ホタテ、ムール、アサリ、貝ばかりです。
サ○エさんはいないのでしょうか?

●5日目 A1コープ、潜入作戦。
潜入操作開始。いつ見つかるかもわからない緊張感が楽しい。
まぁ、発見されて大ピンチという状況にはなりませんでしたけどね。
合言葉として登場した御旗と楯無は、源義光由来の武田家に伝わる旗と鎧のこと。
お菓子を持ってきたのは、金髪というところからムールかな。

●5日目 帰還、楠姫の元へ。
万葉子と一緒にいる壬生敷は、エロシーンで骨抜きにされてた男と同じか。
梓川、白坂、安曇は、すべて長野県にかつて存在した村名ですね。

●5日目 詰問、万葉子と二人。
神隠しに遭ったのが当時12歳で、戻ってきた5年後が今から20年前ってことは、
万葉子は現在37歳かな。小枝子と同い年ですね。
茂久がどうしてそこまでして万葉子の過去を隠そうとしたのかは謎のままです。

●5日目 交流断絶、怒る楠姫。
社長室には茂久の残留思念が残っていました。
生前の茂久は十哉のことを知っていたようです。
記憶を無くす前の十哉か、それとも猿渡というのも部族名か何かなのか。

●予告編ムービー
やだ、なにこれ本格的w
幻想のアヴァタール劇場版みたいな感じです。
冒頭の集落っぽいのがアカの故郷の東雲の里ドンベエ村ですかね?
謎の黒い生き物、巨大蟹、荒ぶる巫女さん。
気になるシーンが盛り沢山です。
プレイ画面を取り入れた演出も小憎く、夏コミが待ち遠しい。(*´д`)
中でも目を引いたのが、鷲王の部分かな。
WASHIOUってなんだろう、プログラム?
TYPE feen SEX female AGE Unknown とか書いてあります。
型式妖精、性別女性、年齢不詳といったところでしょうか。
feenはドイツ語で妖精の複数形ですね。
行くぞおらーっ!とか言っているのは、口調的にニシでしょうか。
探査術式などの新出語も見受けられ、俄然興味が沸いてきました。
A1コープの技術開発事業部が作っていたプログラムと関係あるのかな。


そんなこんなで、トライアル版の感想でした。
いやはや、サマー オブ 今年が楽しみだなぁ。(*´∀`)
プロフィール

ゆめと

Author:ゆめと
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TinoType:AB+
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