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同人ソフト紹介~vol.19~『TAIHAism -タイハイズム-』

記念すべき第19回目は【Giant Ant Unit】さんの『TAIHAism -タイハイズム-』です。
ジャンルはオリジナルビジュアルノベルとなります。ヾ(*'¬'*)ノ

Giant Ant Unit

【メインビジュアル】(クリックでサークルさんサイトへ)
『TAIHAism -タイハイズム-』メインビジュアル

【以下、作品ページよりストーリー引用】


人は退廃していた。
全てが機械化され、人は働く必要が無くなった。
何もせずとも生きていけるようになり、生き甲斐を失ったからだ。
生活の利便さを追求したあまり、世界、街、家から人々の活気は消え、心は荒んでいた。

この世の中に蔓延したそんな精神的な病をタイハイズムと呼んだ。

人々はタイハイズムを防ぐ術を持ち合わせていなかった。

大人はもちろん、
生まれてくる赤子までもがタイハイズムに冒され、
生きることに前向きになれず、多くの人が自殺した。

50年余りで世界の人口は半減し、
生存本能さえも持たぬ今の人々は滅びを待つだけとなっていた。

しかし、例外がいた。
タイハイズムが蔓延した世界では特別な、
だが、タイハイズムがなかった時代ではごく普通の平凡な人種。

1万人に1人、タイハイズムに冒されず、積極的に、外向的に生きられる人間。

それはユニークと呼ばれた。
ユニークはその周りの人にも好影響を与え、人類を救ってくれる。
そう信じられている。

主人公・黒瀬陽一は
ある日の朝、曲がり角で
久遠悠樹という少女にぶつかる。

生まれて初めて自分と同じ存在である
ユニークに出会った陽一の生活は
大きく少しずつ変わり始める…


>作品概要
コンセプトは“ほとんどのギャルゲーへのほのかなアンチテーゼ”。
エロゲーギャルゲーに出てくるお約束&定番といった設定(転校生、幼馴染、主人公がモテる...etc.)や形式化されたストーリー展開に対して“どうしてそうなのか?”と問い掛け、それらと真正面(ちょい斜め上辺り)から真摯に向き合っている(かもしれない)作品です。
とはいうものの既存のギャルゲーを批判しているというわけではありません。
プレイする際、コンセプトはそれほど気にしなくてもよいかと思います。
でもそのことを頭の片隅に置いておくとオールクリアしたとき何か得るものがあるかも。精神的な意味で。
また、“選ぶこと”、“想像力”を重要視しています。
単純に上か下かという選び方ではなく、選択肢が画面内を動き回っていたり時限性だったり、“本来選択とは不平等なもの”ということで主人公の主観が如実に反映(強調)された選択肢が登場したりと様々です。一般的な2択もありますけどね。
世界設定や人物設定がなかなか明かされなかったり地の文が省略されているのは読み手に想像してほしいからだとか。色々妄想して楽しみましょう。
そして“マルチトゥルーエンド”を採用。ありそうでなかったこの言葉。
真実はいつも一つとは限らないようです。

>グラフィック
原画や立ち絵は蒼凪流さん、T.Aさん、麗きちさん、noraさん。
彩色は単独作業により雰囲気の統一を図っています。
背景素材は50枚近くあるらしいです。

>音楽
BGMはNaokiさんという方がお1人で制作されています。全15曲ほど。
センチな曲が多めかと思いきやそうでもない。アップテンポな曲と半々くらいかな。

>web配布
ヒロインの内トリコとトマト、2種類の体験版が配布中です。
選択肢はありますがそれぞれキャラが固定されているのでルート分岐はありません。
体験版のためグラフィック、背景、音楽素材が少ない仕様です。
ゲームの画面解像度は1024*768で固定のようです。

>感想
全自動化された世界。
生き甲斐をなくした人々による大量自殺。
内向的、消極的になり、ある一定のことにしか興味がなくなるタイハイズムの蔓延。
こういった最低限の情報のみが与えられた状態からスタートします。
序盤は人間関係やキャラクターの行動理念がわからないまま読み進めていくわけですが、それは各ヒロインのシナリオをクリアすることで徐々に明らかになっていくようです。
タイハイズムの特徴である“一定の事柄にしか興味がなくなる”というのも、何に固執、執着しているのかということを考えながら読んでいくと物語により深みが増し、一層面白くなるのではないでしょうか。
トリコ体験版では背景素材が制作中だったため作りが荒いものとなっていますが、トマト体験版ではその辺りは改善されています。立ち絵や一部演出も変更されています。
キャラ同士の掛け合いや動的な選択肢が面白いのでオススメ。
コンセプトも含めて完成版が楽しみな作品です。

>ネタばれ感想
とは言うものの、この際コンセプトは置いておいても十分楽しめますね。
ちょっと変則的なギャルゲーということで。
ただ仕事をしなくても衣食住が保障されているなら学校に通う必要がないような…。
何に対しても内向的で消極的になるタイハイズムに冒されているなら尚更?
学校に通っているのは比較的軽度のタイハイズム感染者なんでしょうか。
また、全ての機械が自動化されたからといって仕事を生き甲斐としていた人間全員が翌年すぐに自殺するとも思えないので、世界中を探せば中には趣味に耽っている人や意味はないと理解しつつも仕事の真似事を続けている人たちもいるのかも。

キャラ別に感想でも。
>陽一…ユニーク担当。
主人公です。トリコ編でもトマト編でも最後は力尽きているっぽい人。
彼が報われる日は来るのだろうか。(;´∀`)

>柊…バカ担当。
ボケキャラです。画面にいると場が和むので好きなキャラです。挙手してる立ち絵がお気に入り。家に帰ると無気力になっていたのは演技だったんですかね。

>榎…美担当。
おねーちゃんキャラです。柊と仲違いしている理由が気になります。
『かなりすっとこどっこいね』には笑いました。

>ここ…嘘担当。
幼馴染キャラです。体験版ラストはガク(((( ;゜д゜))))ブルものでした。
太っていた過去を持つヒロインというのも新しいかも。

>真燈…甘え担当。
マスコットキャラです。体験版ラストで飛び降りるとは思いませんでした。
立ち絵ではギャグ顔(?)が好きです。

>玻璃…情欲担当。(多分)
お色気キャラです。主人公以外の男も視野に入れている珍しいタイプ。序盤ではただの性格が軽そうな女の子だと思っていただけに終盤でのいい人っぷりときたら…(´;ω;`)

>湊美奈…傲慢担当。
お嬢様キャラです。なぜか毎回フルネームで呼ばれる人。

>ユウ…トイレ担当。
幼馴染キャラその2。アンチテーゼなだけに攻略ルートがあるかも?

>久遠…運命担当。
下級生キャラです。フツーの女の子ですがこの作品の中では特別です。ラストのコート姿の人物は久遠?トリコ体験版のOPで久遠と同時に映っていることと、目や髪の色が近いのでそう思いました。

“Is vita has iam nisus”はラテン語?
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